紙オムツを下水に流せる用になる?国土交通省が実証実験開始

ニュース

こんにちは!

突然ですが皆さん、使用済みの紙おむつはどうされてますか?

もちろん、ゴミ袋に入れて燃えるゴミの日に出していると思います。が、

なんと、将来下水道に紙おむつを流せる日が来るらしいのです!

えぇ~!!

ニュースで放送されていたのですが、思わず叫んでしまいました(笑)

なんでも、国土交通省が2018年度から下水道に紙おむつを流す実証実験を開始するとか。

紙おむつを下水に流したら環境破壊になりそうだし、絶対詰まりそう。

なぜ国は紙おむつの下水処理を検討したのか、不思議に思い調べてみました!

スポンサーリンク

下水道処理が考えられた理由

大きな要因としては、高齢者の増加に伴い使用済みの紙おむつの処理問題が挙げられています。

私の家で、紙おむつを使用するのは子供達だけなので、思い浮かびませんでした。

確かに、高齢所の方がいらっしゃるお家では、紙おむつを使われることもあるでしょう。老老介護が増加する中、使用済みの紙オムツのゴミ出しは大きな負担になります。

また、臭いなど衛生面の問題で保管が難しいことなどから、高齢者だけでなく、子育ての現場や介護の現場でもその処理が課題になっているようです。

処理“臭い”が課題

子育て中のママたちの意見

・汚物が出たときいちいちトイレに流しに行くのは大変。

・保育園や預かり施設からおもつを持ち帰らなくてはならず、バックの中の臭いがすごい。

介護施設の意見

スポンサーリンク

・1人1日平均5、6枚をのオムツを使用するので、倉庫は袋に入った使用済みのおむつでいっぱいだ。

・きちんと処理しなければならないので、人手がかかる。

 

などなど、臭いに対する悩みが最も多いみたいです。確かに、保育園から帰る車の中はすごく臭くて不快な思いをします。

そこで、国が検討を始めたのは、住宅や介護施設のトイレに紙オムツを分解する装置を設置し、使用したオムツをその装置に入れるだけで分解してそのまま下水に流せるという構想です。

でも、下水に紙おむつを流しても大丈夫なのでしょうか?

どうやって、下水に流すのでしょう?

スポンサーリンク

下水処理する方法と課題

13日に国土交通省で行われた検討会では、専用の装置で紙オムツを粉砕した上で、下水道にそのまま流す案などが提示されたそうです。

なんでも、「ディスポーザー」という台所下の生ゴミ粉砕機を応用して作るとか。これにより、小さく砕かれた紙おむつを下水管に流すらしいです。

現時点では、吸水ポリマーが水分を大量に吸い取ってドロドロに。下水管への負担が懸念されています。

また、粉砕機の購入負担も課題として挙げられます。家庭では一生使うものでもないので、金額次第では購入を断念するで所も出てくるでしょう。

2022年の実用化に向けて、しっかり検討してほしいと思います。

まとめ

使用済みの紙おむつの保管やゴミ出をする必要がなくなれば、私達の子育てももっと楽になるはずです!

その一方で、環境への影響がないかしっかり調査した上で、実現してほしいと思います。

やはり、子供達が将来安全に暮らせる環境を残してあげたいのが母親ですから。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました