GWの麻疹(はしか)対策や感染経路は?予防法や予防接種情報!

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皆さんこんにちはことです^^

最近沖縄では、麻疹(はしか)が流行しているのをご存知ですか?

なんでも、一人の台湾から来た男性旅行者が麻疹にかかっていて、接触した人が次々に感染したようです。

1ヶ月足らずで、65人にまで広がっているそうです!怖いですね !

GWに沖縄に、旅行や帰省予定の方も沢山いらっしゃると思います。

せっかく楽しいはずの沖縄旅行が・・・とならないためにも、しっかり対策をして楽しい連休をお過ごしくださいね^^

私は今回沖縄に行く予定はありませんが、少しでも皆さんのお役に立てればと思い、麻疹について調べてみました!

麻疹とはどんな病気か?また、感染経路や予防方法は?など予防接種についても紹介していきます。

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GWの麻疹(はしか)の対策や感染経路は?

◆麻疹について感染経路や主な症状は?

麻疹とは、麻疹ウイルスに感染することで起こる病気です。主な感染経路は空気感染で、麻疹ウイルスは非常に感染力が強く、同じ室内に一緒にいるだけで感染してしまいます。

主な症状としては、38℃以上の高熱や咳、全身に広がる湿疹です。

麻疹は、潜伏期間を除く「発疹期」だけでも8日ほどあり、かなり体力を消耗してしまう病気です。ひどくなると、肺炎や中耳炎、脳炎を起こしてしまう可能性があるので気をつけてください。

  • 初期症状

麻疹ウイルスの潜伏期間は、約10日間と長いです。

ウイルスの潜伏期間後、発症して2、3日以内に、「咳」や「発熱」などの初期症状が現れます。一見風邪と間違いそうになりますが、麻疹は口内(頬の内側)に小さな白い水疱がプツプツとできてきます。この頃一旦熱が下がります。

  • 症状のピーク

発症後4日目くらいからは、皮膚にも発疹が見られるようになります。最初は虫刺されのような赤みを帯びた発疹で、顔や胸から始まり、次第にお腹・腕・太ももなど全身へと広がっていきます。

虫刺され状だった発疹は全身への広がりとともにくっつき合い、大小様々な形へと変化します。

一旦下がった熱も再び上昇し、発症6日目頃には40℃近い熱になります。

麻疹のピークに当たるこの症状は3~5日間ほど続き、熱と発疹の他にも咳や目の充血にも苦しみます。

通常は発病後7〜8日目のピークを過ぎると、急速に回復に向かいます。しかし、ここで合併症を引き起こす可能性もあるので、注意が必要です。

◆麻疹にかかったときの対処法

  1. 水分を十分にとる
    発熱によって大量の汗をかくので、脱水症状に注意が必要です。経口補水液をこまめに補給しましょう。赤ちゃんの場合、お乳やミルクでも構いません。
  2. 入浴は控える
    発熱で体力を消耗するので、入浴は控えましょう。温めた濡れタオルで顔や体を拭いてあげると、スッキリとして気分も良くなりますよ。
  3. 暑すぎない程度に保温し、保湿する
    室温は20~25℃くらいにして、ときどき換気をするようにしましょう。また、加湿器や濡れタオルで乾燥しないようにしましょう。
  4. 熱が高くても、手足が冷たい場合は解熱剤を使用しない。
    体が熱いのに手足が冷えている時は、体がウイルスと戦っているときなので解熱剤を使ってはいけません。暖かい格好をして、発熱を促してあげましょう。手足が熱くなったら、解熱剤を使用して大丈夫です。もし、熱が高くてぐったりしている場合は、病院に相談しましょう。
  5. 病院で診察を受ける
    発疹や発熱など、麻疹と思われる症状があらわれたらすぐに内科や小児科で受診しましょう。また、他の人にうつさないためにも、熱が下がってから3日間は幼稚園や学校、会社は必ず休みましょう。

※経口補水液とは、食塩とブドウ糖を混合し水に溶かしたもので、 水分の吸収を助ける作用があります。主に下痢、嘔吐、発熱等による脱水症状時におすすめです!

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大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン 500mL丸PETx24本(ケース)

私の行きつけの病院では、「OS-1」という経口補水液が置いてあるのでよく買います。味も甘くなくあっさりしていて飲みやすいです。

1日に飲む量の目安としては、

  • 学童から大人までが、500ml~1000ml
  • 乳幼児が、300ml~500ml
  • 乳児が、体重1kgあたり30〜50ml

です。参考までに^^

予防法や予防接種情報

◆GWの麻疹(はしか)の対策や予防法

GWの麻疹の対策としては、麻疹が流行している沖縄や海外に行かないのが一番です!

しかし、せっかく楽しみにしていたのに(涙)・・・という方は、予防接種を受けていきましょう。沖縄県も予防接種を推奨しています。

ワクチン接種を2回すれば十分な免疫がつきます。また、かつて麻疹が流行した時代を経験している50代以上であれば、「自然免疫」が備わっている可能性もあります。

予防接種をしたかわからない人は血液検査でわかるので、病院で検査してもらってくださいね。

また過去に2回以上予防接種を受けている人が、再度予防接種の注射をしても問題はありませんので安心して受けましょう。

◆麻疹(はしか)の予防接種情報

ワクチン接種の費用は実費で6,800円〜10,000円ほどです。

完全に免疫がつくのは2週間後なのでGWに間に合わないかと思いますが、沖縄県ホームページによると「受けないよりは良い」とのことでした。

また当たり前の予防法ですが、手洗いうがいやマスク着用を徹底しましょう。

妊婦さんは麻疹の予防接種は受けられません。妊娠中に麻疹にかかると流産の可能性が高いので、今回の旅行や帰省は中止することをおすすめします。

※また、現在妊娠希望の方は、はしかの予防接種後2ヶ月は避妊をする必要がありますので注意しましょう。

◆麻疹(はしか)の海外情報

GWに海外旅行や短期留学を考えている人は、渡航先の状況を今一度確認するようにしましょう。必要な場合は予防接種を受けてくださいね!

現在、アジアやアフリカ諸国では依然として、多くの麻疹発症の報告があります。

WHOの2017年の調査では、インド・ナイジェリア・中国・イタリア・パキスタン・バングラデシュ・インドネシア・コンゴ共和国・ルーマニア・タイで、麻疹の発症数が多く報告されています。

海外渡航の前にあらかじめ「麻疹ウイルス」の予防接種歴を確認し、予防接種を2回受けていない場合や不明の場合はぜひ接種しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、麻疹とはどんな病気か?また、感染経路や予防方法は?など予防接種について紹介していきました。

沖縄や海外に行かれる場合は、事前に予防接種をして麻疹にかからないよう心がけましょう。

予防接種ができない方は、なるべく沖縄や海外に行くのは控えたほうが良いですね!

では、楽しい連休をお過ごしくださいね^^

 

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