『イニョプの道』1話~最終回までの感想とネタバレ・考察まとめ

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こんにちわ。

韓国ドラマ大好き!のメイメイです(^-^)v

皆さん、韓国ドラマ

『イニョプの道』という作品を観たことがありますか?

 

朝鮮王朝の初期を舞台にしている韓国の時代劇なんです。中々おもしろいんですよ~^^

正直、ラブコメのような明るさは少なめです^^;しかし!

  • ホームドラマの要素もあり!
  • ドロドロ復讐愛憎劇の要素もあり!
  • サスペンス要素もあり!

とにかく盛りだくさんな内容になっています。

もちろんラブストーリーも必見!

私の心に最も響いた作品なんです。

 

そこで、今回はぜひ多くの人に韓国ドラマ『イニョプの道』を観ていただきいたいと思い、

あらすじや感想などをまとめてみました。

  • 全体のあらすじと感想
  • 1話~最終回までのネタバレ感想まとめ
  • 登場人物の実在と考察

ダイジェスト形式で印象的な話数とともに感想もお送りしますので、お楽しみに!

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『イニョプの道』の全体のあらすじと感想

主人公のクク・イニョプは、元々は両班/ヤンバン(貴族)のお嬢様でした。

そして愛する許嫁キム・ウンギとの祝言の日を迎えます。

けれど父クク・ユが無実の罪を着せられてしまい死罪に!

一夜にして天国から地獄へと転落してしまったイニョプ(T_T)

メイメイ

やるせないですね~。

それまでは、何不自由ない暮らしを送ってきたイニョプ。

愛する人と引き離されるわ…

身分を剥奪されて奴婢の身になるわ…

悲しすぎます(>_<)

お嬢様から奴婢となり、下女として使用人の仕事をすることになったイニョプ。

そして派遣されたのは、かつてのお嬢様仲間だったホ・ユノクが住むお屋敷でした。

慣れない下働きの仕事に悪戦苦闘するイニョプ。

その様子を嘲笑い、イニョプに陰湿な嫌がらせをするユノク家族。

使用人頭のムミョンを見張り役に付け、イニョプの心も体も縛り付けようとします。

一方、見張りをしているムミョンは次第にイニョプに心惹かれて行き…。


メイメイ

ほんとにもぉ~!

このユノク家族の陰険さには、いつも腹が立ちましたね!

イニョプが可哀想で可哀想で。

けれど、イニョプが信頼をおける下女サウォルが一緒に働い

てくれることに!

イニョプは心強かったでしょう(^-^)

ある時、亡き父がある陰謀に巻き込まれていたことを知ったイニョプ。

そして、ムミョンに隠れて真相を探ることに。

そんな時、元許嫁のウンギは、イニョプに「駆け落ちしよう」と告げに来ます。

真相を突き止めることを優先したイニョプは、泣く泣くウンギの申し出を断ることにしたのでした。


メイメイ

やはり、父上は無実だったようですね。

私は始めから信じてましたよっ^^;

ムミョンは、自分に隠れて真相を探っているイニョプに気づかないふりをしてあげてる(^^)

ウンギは、まだ一途にイニョプを想い続けている(^^)

苦労ばかりのイニョプだけど、こんな素敵な男性二人に愛されて、守られて~^^

そこは幸せですね!

ついに、あやしげな地下組織の存在を突き止めたイニョプ。そこはウンギの父が関わる組織だった。

真相を知ってしまったイニョプは、組織の人間から殺害されようとしていた。

何としてもイニョプを守りたいウンギは、「ユノクと結婚しろ」という父からの命令に従う他なかった。


メイメイ

好きだったウンギと結婚できて、ユノクは上機嫌ですね!

でも決して愛されない(-_-)自業自得や!

イニョプの方は、真相に迫ってきたのはいいが危なくてヒヤヒヤする!

いつも影ながら守ってくれるムミョンに信頼を寄せるように

なったイニョプ。

だが、ムミョンは地下組織の人間だと判明し、イニョプは大きなショックを受ける。

だが、ムミョンが地下組織の人間となった背景には出生の秘密が絡んでいた…。


メイメイ

ムミョンは始めから謎めいた男でしたが、ここへ来て、さらにミステリアスな存在になりましたね!

おっ!このままイニョプと結ばれるのか!と思いきや、中々そうも行かずで…

ちょっとヤキモキしちゃう^^;

お陰で、最後はどうなるのか?楽しみが増えましたね!

『イニョプの道』1話~最終回までのネタバレ感想

お嬢様育ちから一変、使用人へと成り下がり、数々の屈辱と苦労を強いられる女性イニョプ。

そんなイニョプを全力で守る男たち。

愉快で楽しい使用人たち。

そんな仲間に見守られながら強く、たくましい女性へと成長していくイニョプ。

「頑張れ!負けるなイニョプ!」と応援しながら、手に汗握りますp(^^)q

そして、そんなイニョプが「私と一緒に頑張りましょう!」とでも言ってくれているかのような感覚に陥っていきます。

イニョプに励まされ、勇気づけられる!

そんな作品でした。

そして、なんと言ってもイニョプを愛する二人の男たちの演技は見ものです!

無口で謎めいた男ムミョンを演じたオ・ジホさん。

一途にイニョプを愛す、両班の御曹司ウンギを演じたキム・ドンウクさん。

それぞれの人物の特徴をしっかり掴んでおり、役にピッタリとハマりまくっているんです!

この二人の熱演が『イニョプの道』をより一層盛り上げたことは間違いありません!

1話「波乱の幕開け」

才色兼備な名門のお嬢様として登場したイニョプ。

キレイな韓服を着て、いい暮らしをし、使用人にお世話されるイニョプは恵まれていましたね。

幸せを絵に書いたような人生でした。

でも、お嬢様ならでは?な高飛車なふるまいも目立ちました。

外出しようと輿を用意させた下男にケチをつけたりしますから。

輿にちょっとキズが付いていた程度で、キレイな輿に代えさせましたからね!

そして、牛が暴走した時、助けてくれたムミョンと弾みでキスしてしまったシーン。

イニョプはひどく怒っていたけど、観ている方は、こういうキスシーンもありだなぁと、ちょっと胸キュンでした。

3話「非情な現実」

父が無念の死を遂げ、奴婢の身に降格されてしまったイニョプ。

この第3話から、イニョプの屈辱と苦労の日々が始まっていきます。

悲劇が一気にやってきましたね。

お嬢様仲間だったユノクが住むお屋敷で下女になるだけでも辛い。

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なのに、他の下女たちからはイジメられるし、自分の使用人だった男から犯されそうになるし。

そりゃ、逃げ出したくもなります。

裸足で、足が血だらけになりながら雪道を逃げるイニョプ。
痛々しいし、可哀想すぎる(TT)

でも、一番辛かったのは、ウンギと引き離されてしまったことではないでしょうか。

誰もいなくなってしまったイニョプの実家で一人途方に暮れるウンギの姿も哀れでした。

第10話「深まる謎」

地下組織の内部事情を徐々に把握しつつあるイニョプ。

でも、それが組織に知られてしまい、拷問されます。

韓国の時代劇でよくお目にかかる″股裂き″拷問!!

イニョプ役のチョン・ユミさんの演技がすごかったです!

本当に拷問されているのではないかと思うぐらいの迫力でした!

ユノクの父に犯され、妊娠させられたオギ(下女)を殺すように言われていたムミョン。

でも、殺さずにかくまっていたことが判明しました。

やっぱりムミョンはやさしかった~^^

ホッとしましたね。

第18話「別れ再び」

第18話は、とても悲しい(T_T)

イニョプが唯一心を許せる存在。

お嬢様時代から、いつもそばにいてくれた下女のサウォルが死んでしまいました。

その死に様がもう~壮絶で…。

刺客に襲われて背中を切られたサウォル。

瀕死なのに、イニョプを守ろうと必死で刺客に食らいつくが、遂にサウォルに最後の時が…。

力尽きたサウォルに駆け寄り、泣きじゃくるイニョプ(TT)

ドラマを観ているこちらも号泣(TT)

一方、不倫をしているタンジ(下女)とユンソ(ユノクの兄)は大変な状況になってきましたね。

私、個人的にユンソのファンでした。

ダメ男だけど、どこか憎めないんです。

タンジも、そういう部分が好きなんですよねっ(^^)

この二人の掛け合いが大好きでした。

最終回「新しき人生」

ひどい傷を負ったウンギを懸命に看病するイニョプ。

そこで力尽きてしまったウンギでしたが、愛する人の看病は嬉しかったでしょう。

結局、ウンギの命がけの働きで、イニョプは身分を回復できました。

ウンギ!最後までさすがでした!

ムミョンは、実は王の息子でした!

謎の男ムミョンの正体が分かってスッキリ^^

父である王は、ムミョンを王宮に住まわせようとしますが、「自由に生きたい」とそれを拒否。

ムミョンらしい~。

再び両班になったイニョプは、かつての実家に戻ってきました。

そこにはムミョンの姿が~!

お嬢様に戻ったイニョプは、またキレイな装いをします。

でも前のお嬢様時代のような、派手な感じの衣装ではないんですよね。

品がある感じになっていて、高飛車お嬢様からは、ほど遠い雰囲気に変わりました。

そして、タンジはユンソの子を産み、イニョプの実家に身を寄せることに。

快く、タンジと子供、タンジの母の面倒をみてあげるイニョプ。

苦労を重ね、大人の女性に成長しましたね。

これから、ムミョンとの人生を穏やかに送っていくでしょう…という感じで物語は終わっていきました。

ハッピーエンドでよかったぁ(^^)

『イニョプの道』登場人物の実在と考察

イニョプの父クク・ユはなぜ謀反の罪を着せられたのか?

父の無念を晴らそうと、イニョプは真相を探り、謎を解き明かして行きます。

このことは、ドラマの中で大きなテーマなっていますね!

高麗時代後期に、李成桂(イ・ソンゲ)という人物(後に王となる太祖)が高麗を倒し、朝鮮王朝を設立します。

その折り、イニョプの父クク・ユは非常に大きな功績を残しました。

それによって″府院君″という特別な爵位を与えられ、非常に高い地位に就いたクク・ユ。

ある時、太祖は地下組織の満月党(マヌォル党)の正体を暴くよう、クク・ユに命じます。

クク・ユは、信頼のおける使用人トックをマヌォル党に潜入させ内部を探らせました。

ところがトックはミスをしていまい、マヌォル党にすべてバレてしまったのです。

家族のため、クク・ユを裏切ることにしたトック。

マヌォル党に言われるがまま、「クク・ユは謀反を起こす気だ!」と嘘を触れ回ったのです!

そうして、父クク・ユは逆賊として八つ裂きの刑に処されることとなってしまいました(TT)

もっとトックを責めるなり、怒るなりしたらいいのに~(>_<)

クク・ユは最後、何も言いませんでした。

部下(トック)のミスは、上司(クク・ユ)のミスと、腹をくくって、甘んじて刑を受け入れた…という感じでした(T_T)

ちなみに、クク・ユは架空の人物です。

王の息子ムミョンの出生の秘密

ムミョンの母親は、マヌォル党のスパイをしていました。

王である太祖に近づき、朝鮮王朝の内部情報を探るという任務を担っていました。

やがて、そんなことに何も気がついていない太祖から寵愛を受けるように。

そして、身籠ります。

隠れて男児を出産しますが、すぐにマヌォル党の長に知られてしまい、殺害されてしまいました。

生まれた子供(ムミョン)はいずれ何かの役に立つだろうと、生かされることに。

マヌォル党と通じる下女へソンという女に育てさせ、暗殺部隊としての教育を受けさせます。

表向きは使用人、裏の顔は殺し屋といったとこでしょうか!

ですが、イニョプと出会ってからのムミョンは、本当の愛を知ります。

それまでの殺し屋ムミョンではなくなっていきますね!

それは、マヌォル党にとって大大大誤算だったはず!!

ムミョンの母の本心は、マヌォル党を裏切り、王の側室として生きていきたかったようですね。

ちなみに、ムミョンも架空の人物です。

密偵″カヒア″の正体は?

ムミョンの手下のような存在として登場する女性カヒア。

表向きは、妓生/キーセン(日本でいう芸者のような芸妓)。

裏では、王である太祖に近づき、「いずれ殺せ!」という密命を受けています。

容姿端麗で、芸事にも長けているカヒアが太祖から寵愛を受けるのに時間はかかりませんでした。

密偵としての役目を果たすため、太祖の寵愛を拒否したカヒア。

ですが、最後にはマヌォル党を裏切り、太祖の側室となりました。

ムミョンの母の人生にちょっと似ている感じがありますね!

カヒアは、可喜児という名で実在した人気妓生でした。

密偵だったという記録はないので、そのへんは架空の話のようです。

太祖の側室になったというのは事実です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は『イニョプの道』のあらすじや感想などを紹介していきました。

  • 全体のあらすじと感想
  • 1話~最終回までのネタバレ感想まとめ
  • 登場人物の実在と考察

このドラマは、家族、恋愛、陰謀、身分など、様々なテーマを組み込み、作られています。

復讐劇とラブストーリーがベースで、ホームドラマやミステリー的な要素もあるといった感じです。

屈辱と苦労に耐え、もがき苦しみながらも懸命に這い上がり、立ち上がるイニョプ。

そんなイニョプを応援しつつも、
逆にイニョプに励まされる自分がいました。

「イニョプがそっと背中を押してくれている」
何だか、そんな感覚に陥ったドラマでした。

大勢いる使用人たちが持つそれぞれの個性も面白く、シリアスなストーリーの中の癒しになっています。

また、使用人同士の助け合いには、いつも涙しました(TT)

本当に素晴らしい名作です(^^)

壮大に描かれたロマンス時代劇
『イニョプの道』。

ぜひ 観てみませんか?

自信をもってオススメします!

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